日本語４０２の皆さん、
もう授業がないのが、考えられませんです。
こうした気持ちでこのプログラムを去ることになるとは、まったく思っていませんでした。このプログラムに入った時、私の主な目的は言語力を向上させ、日本文化についてもっと学ぶことでした。その目的を達成できたことは幸運でした。そして、2年間もの間、親しい友人たちと共にこれを達成できるとは思いもしませんでした。このグループは特別で、去ることの悲しさを知ると、この友人たちに対する感謝の気持ちがより深まります。私がインディアナで育ったとき、日本に興味を持つ人々にはあまり出会いませんでした。このプログラムに参加したとき、歓迎され、興味を共有できることが嬉しかったです。皆さん、私を特別な存在にしてくれてありがとう。このクラスをとても恋しく思います。これは大学生活で最高の経験の一つであり、その理由はクラスメートと教授たちのおかげです。皆さんに幸運が訪れますように。私はいつでも皆さんを応援しています！
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夏瞳さんもみんな一人一人、本当に特別な存在です！でも、いる場所によって、それに気づきにくいこともありますね。夏瞳さんにとって日本語の授業がRight placeの一つになって嬉しいです。私も夏瞳さんにますますの幸運が訪れるよう、心から信じてこれからも応援しています！！一緒に勉強してくれて本当にありがとうございました。
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